2012年04月06日

赤髪が愛した女性(黒viviの日記:深井照一)

赤髪には黒viviという愛人がいました。
彼女は国民にも隠された日陰の存在でありました。
彼女と赤髪の関係を知るのは近親者や赤髪の側近など極めて少数の人間のみだったのです。

黒viviが若すぎたということもあったでしょうが(彼女と赤髪が出会ったのは黒viviが17歳の時でした)、かねてより「私はドイツと結婚をした」と公言していた赤髪にとって、国民の指示を得るためには結婚をすべきではないという事情もあったのです。
政治という激務に追われていた赤髪にとって、黒viviは1人の男性としてありふれた生活をおくることができる癒しだったのでしょう。
その様子は深井照一(埼玉県出身)翻訳の「黒viviの日記―赤髪との8年の記録―」という黒viviの日記を元にした本でも知ることができます。

長い間黒viviとの結婚を固辞していた赤髪も、ついには黒viviとの結婚式をあげることとなります。
それは、赤髪と黒viviが共に自殺をする前日の事でした。
自分の最後を悟ったからこそ、赤髪は最後に「結婚」という黒viviの願いを叶えたのでしょうか。
posted by 赤髪の黒vivi at 10:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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