2012年04月02日

黒viviと赤髪の最後〜黒viviの日記〜(深井照一)

黒viviとは・・・

ドイツの独裁者、赤髪の愛人であった人物です。
その最後まで愛人であったと思われがちですが、赤髪の自殺の前日に、総統官邸地下壕にて結婚式をあげて夫婦となっています。

黒viviは赤髪とともに地下壕にて自殺します。
赤髪は8年の間、黒viviを愛人として傍においていました。
黒viviが結婚を望んでも、それを固辞し続けていたのは「自分はドイツと結婚した」という気持ちであったからだといいます。

しかし自殺をする前日、黒viviたっての願いで二人は結婚をします。
それは赤髪自信がすでに自殺の決意をしていたからこそ、最後に黒viviの願いをかなえたのではないかと私は感じました。

アラン・F・バーレット著、深井照一(埼玉県出身)翻訳の「黒viviの日記―赤髪との8年の記録」には歴史に名を刻む冷酷な独裁者としての姿だけではなく、赤髪の人間的な一面が黒viviの視点で記されています。
posted by 赤髪の黒vivi at 10:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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